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天体感測のススメ

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宇宙を感じる生活

アイソン彗星の軌道模型をつくる

今年の目玉とされていた彗星の2つ目の「アイソン彗星」がいよいよやってきますね。

パンスターズ彗星のときには国立天文台のホームページで公開されていたペーパークラフトの軌道模型を作りました。

そしてついに出ました!アイソン彗星版の軌道模型が!
こちらでペーパークラフトをダウンロードすることができます。→アイソン彗星軌道模型© 日本天文協議会 アイソン彗星キャンペーン実行委員会

そこで早速作ってみました!用紙は前回と同じくELECOMのパーパークラフト専用紙を使いました。
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今回もかっこいいですね~
アイソン彗星のキャラクター「アイ」ちゃんの顔が書いてある!(^^)
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彗星の軌道面を見るように横から見た図
今回のアイソン彗星のすごいところは太陽に接近する距離が近いこと。
太陽から地球までの距離の約1%まで!!近づいてしまうのです。
黄色の字で11/29と書かれているところがその時の位置です。
それぞれの日の彗星の位置と尾の大まかな方向が絵で書かれています。尾はあくまで予想です。

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水平の円盤が惑星たちの軌道です。
ほぼ同じ面にあるので円盤上に軌道が線で書かれています。
自作の惑星模型を11月1日の位置に置いてみました。だいたいの位置です。この模型上で表わすと実際は惑星の大きさがほぼ点になります。
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一方、横から見ると惑星の軌道面に対して彗星の軌道面が傾いている様子が分かります。
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前回のパンスターズ彗星と並べてみました(左:パンスターズ彗星 右:アイソン彗星)
曲線が美しい!素晴らしいデザインですね。設計された方に拍手です。

わがままを言うなら、彗星が南側(下側)にあるときに惑星の位置と一緒に見れないので
惑星軌道面の裏面も絵になっているといいなと思いました。

左側の惑星軌道面が歪んでいるのは湿気で紙が曲がってしまったからで・・(^^;本来は真っ直ぐな平面です。強度を増すために2枚重ねにしているため湿気で曲がるようです。

この軌道模型を見るときのポイントは、
・地球に近いほど彗星は明るく見えます ⇒ それぞれの日の地球と彗星の距離を見てみましょう
・太陽に近いほど彗星自体が明るくなります ⇒ 同じ方法で太陽と彗星の距離を見てみましょう
 ⇒上記の2つが合わさって地球から見たときの明るさが決まります。
今回のアイソン彗星は太陽のそばを通過した後、彗星自体は暗くなっていくけれど
その後、地球に近づくので暗くなる度合いが鈍くなることがわかります。

パンスターズ彗星のときアンチテイルの尾について疑問に思うことができたのは、模型があったからと言っても過言ではありません。見ているうちに立体的な位置関係が頭の中に入りましたからね。

ぜひ模型を作ってアイソン彗星に備えてください(^^)
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by star-feel | 2013-11-04 19:55 | 天体感測(クラフト編) | Comments(0)

by star-feel